久しぶりに小山田緑地まで行ってきました。いままでは自動車で行っていたのですが、今回からはBD-1です。自分の家から往復およそ18kmあります。それほどの距離ではありません。ただ、町田は丘陵地帯ですので途中なだらかな坂道が繰り返しあり結構初心者の私には疲れました。
そんな疲れも、このような景色を見ているとすぐに忘れてしまいます。
きわめつけはこれ。小山田緑地からみえる富士山。小山田富士です。
みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年も、RICOH GXR でたくさんの写真を撮っていきます。まずは、A12 28mmで10000枚を目標ですね。
今年はちょっと前向きにいろいろなことに挑戦する年にしたいです。
特に、ここのところ、ぼーっとして勉強も余りしていないので、今年は、勉強にも真剣に取り組みたいです。
また、たばこをやめてから、太りぎみな体になってしまったので、ダイエットとまではいいませんが、運動をきちんと生活の中に取り入れて行こうと思っています。そろそろ、自分の体を心配する年齢になってきたようです。
さて、今年の我が家の年賀状は、上記の通り。
うさぎを主人公にした絵本は有名どころでは「ぐりとぐらとくるりくら」ですが、あえてそれはさけて…
どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)です。
うさぎのように高く飛んで、この一年過ごしたいです。
今年もよろしくお願いします。
今年一年間を振り返って、自分の気に入った写真を集めてみました。
1月から12月まで、時系列に並べています。 多くの中から選んだのですが、結果をみると、昨年末に手に入れたGXRで撮った写真がすべてになってしまいました。これは、自分でも驚きです。
50mmユニットから始まったGXRは28mm~300mmのP10ユニット、そして、28mmのユニットまで手に入れ、写真を撮るのが楽しくてたまらない今日です。写真の腕前はまだまだですが、来年もGXRとともに「写真とまじめに取り組んで」いこうと思っています。
本当にいいカメラに出会いました。RICOHさん、ありがとうございます。
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR P10
RICOH GXR P10
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR P10
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 50mm
8月にココログから移転してきて、今日まで、引き続き訪れてくださった皆さんに感謝です。
来年も引き続き、よろしくお願いします。
皆さん、よいお年をお迎えください。
写真はいつもコンピュータにデータを取り込んだらflickrにそのほとんどをアップします。
だから、家のHDとflickrと両方にデータがあるわけです。家のHDには限界がありますので、たまにDVDに焼くという作業が発生します。
でも、実を言うとあまりやっていません。家のコンピュータがクラッシュしても、flickrがあるから大丈夫。
さて、以前使っていたiPhotoもそうでしたが、 残念ながらApertureもflickrにアップロードする機能はついているのですが余りにも貧弱です。
そこで、シェアウェアのFlickrExport for Apertureを使います。 これは、Apertureからflickrに転送する専用のプラグインでApertureにインストールして使います。
これまもた、shiologyのshioさんからtwitterで教えていただいたことですが、このFlickrExport for Apertureは写真をアップロードしたら自動的に焦点距離がtagに入るとことです。
FlickrExport for ApertureのPreferencesの Tags Create tag from Lens Model metadataにチェックを入れるだけです。
つまり、この機能を使えば、flickr上でも、GXRのレンズの種類をtagで管理することが出来ることになります。
もちろん、一枚いちまい手動でtagを書けば出来ますが、ここでのみそは、GXR28mm、50mmなどで撮影した写真を一気にflickrにアップロードしても、自動的にそれぞれの焦点距離にあったtagをつけてくれるということです。
なんてスバラシイ。
これで、Aperture 3と同じように、flickrでもGXRの写真が管理することができます。
ただ、難点が一つ。それは、GXRで撮る写真はRAWでないと、この焦点距離を Apertureが認識してくれないということです。(これに気付くのに半日かかりました。)shioさんは、常にRAWで撮影しているとのことで、jpegでの現象にはお気付きでなかったようです。
でも、この難点を利点とすべく、この際、私も真剣に写真に向き合ってRAW撮影に取り組もうと決心しました。写真的にはRAWの方がいいのですから。
GXR→RAW→Aperture→flickr
なんだかわくわくしてきました。
GXRを使っていると、一つのSDカードにA12 50mm、A12 28mm、P10で撮った写真が混在することになります。
iMacにその写真にAperture 3を使って写真データを送ります。
そうすると、一つのプロジェクトに3種類のレンズで撮ったデータが混在することになります。
そうすると、どの写真をどのレンズで撮影したのががよく分からなくなります。
そこで、スマートアルバムを作ります。
たとえば、RICOH GXR A12 28mmでしたら、検索条件に
EXIF カメラ機種 GXR A12
EXIF 焦点距離 18.3
とします。
こうすると、Aperture 3に管理されている写真の中から、一気に28mmで撮影した写真が集まってくるのです。
今回は、
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR P10
RICOH GR DIGITAL 3
の4つのスマートアルバムを作りました。
(以上、shiologyのshioさんからtwitterで教えていただきました。ありがとうございました。)
RICOH GXR A12 28mm Aperture 3 でレタッチ(自動補正)
非力なiMac環境だけれど、この年末、Aperture 3を導入。お試し版を使うものの、すぐにApple Storeに学割で注文。今日届きました。なにがなんだか細かすぎて分からないことだらけですけれど、分かるところから少しずつ実験です。
遊びながら覚える。これがいいです。
今日はまずレタッチです。細かい設定はよく分かりません。でも、自動補正の場所がわかり、ちょっと撮ったままのものと比べてみました。うん、自動補正をしたほうがコントラストもはっきりしていて、奥行きを感じます。
RICOH GXR A12 28mm Aperture 3 でレタッチ(カラー→トイカメラ)
これは、プリセット→カラー→トイカメラです。
トイカメラというより絵はがきによくありがちな色使いかな。でも、なにか訴えるものを感じさせます。
ちなみに、この写真は都庁から窓越しで撮ったものです。照明が写り込まないように、カメラのレンズを窓ガラスに押し付け、カメラのレンズの上側を手で覆うといい感じに撮れます。
みなさんからのコメント