RICOH GR DIGITAL II (RAW)
昨日の十六夜に調子に乗って、今日はオリオン座を撮ってみました。
かなり、補正をしています。
昨日と同じ、ベランダからの撮影です。邪魔な電線、電柱は見逃してください。
また、ベランダで冷え込んでしまいました。まだ、週が始まったばかりだというのに…。
そうそう、真冬になると、このオリオン座、出勤の時に見えるんですよね。おお、さぶ!
RICOH GR DIGITAL IIにアンカーストラップをつけました。
shioさんが、GRistで紹介しているものです。RICOH GR DIGITAL IIが見事に片手でも安定します。
使い方ですが、上記リンクを参照してもらうことにして、shioさんとぼくとではちょっぴり違うことがあります。それは、アンカーに指をかける時、shioさんはアンカーを外側に出しますが、ぼくは、アンカーを小指と薬指の内側に抱え込みます。shioさんの持ち方だと、ストラップのひもが余ってしまい、カメラが安定されないからです。たぶん、shioさんとぼくとの手の大きさの違いからくるものだと思います。
このキーホルダー、amazonで売っています。
ABITAX(アビタックス) アンカーストラップです。いろいろな色があるので、楽しめます。
※これが200件目のエントリーとなりました。(われながら、ここまでよく続いています。)
ここのところ測量野帳を使って手帳のカスタマイズをしています。
とりあえずの完成形が出来ましたのでご紹介します。
「測量野帳(セ-Y3)SKETCH BOOK」にカバーをかけ、ゴムバンドをします。
カバーは、「ペンホルダーつき 能率手帳 クレスト 新書サイズ」を利用しています。
そして、カバーをかける前は測量野帳の裏表紙に直接穴を開けていましたがカバーをかけたのでカバーに直接ゴムを通す穴を開けています。やり方は、測量野帳にゴムバントをつけるを参照してください。
手帳へのアクセスをよくするため栞を付けます。
測量野帳に栞をつける
好みによって、2本でも3本でも構いません。
スケジュール管理は、いろいろ考えて、既製の薄いブロック型の手帳を選びました。
個人的に便利なCHRISTIAN DIARYです。測量野帳と同じ大きさです。
カバー右側にこのCHRISTIAN DIARYを挟み、左側に測量野帳を挟みます。
日曜日に普段の日よりも2倍のスペースがとられています。一般の手帳にはこんなレイアウトまずないでしょう。
一番考えたのが、この2冊をどう合本するかです。
ちょうどゴムバンドがあまっていたので、次のようにゴムで2冊を綴じてみました。
これがヒットでした。なんの違和感もなく、合本できたのです。ちょっぴり感動しました。
手帳本体はこれでひとまず完成。ver.1.0としておきましょうか。
最後にペンです。実を言うとこれに少し迷いが生じています。
今は、PILOT HI-TEC-C coleto (0.5 ブルー、レッド、グリーン)を使っています。書き味も、インクの染み具合も気に入っています。でもです。弱点を見つけてしまったのです。それは、インクの減り具合が以上に速いことです。測量野帳で8ページくらい書いたところで、もうインクが1/3くらい減っているのです。この計算で行けば、24ページを書いたところでスペアを買わなくてはなりません。測量野帳一冊を書くのにスペアインクが2本弱必要ということになります。ちょっとなぁ〜とためらっています。また、いつもインクの減り具合も気にしないといけないというストレスも感じてしまいそうです。
ペン探しはまだまだこれからです。
自分で手帳を作るのは楽しいです。
今日は今年1番の寒さです。都内では朝は5℃だったそうです。都下の気温は確実にそれを下回ります。
公園はあちらこちらが凍りついています。落ち葉にも見事に霜が降りています。
(GR BLOGトラックバック企画「☆キラキラ☆」 に参加。)
朝日が霜にあたり、キラキラ輝きまぶしいくらいです。
小一時間程散歩していたら、さすがに冷えてきました。頬が冷たく、痛いくらいです。
12月に入り、いよいよ冬到来です。
先程、amazonから届きました。RICOH GR DIGITAL IIです。最近は随分と値段がこなれてきました。
“RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII” (リコー)
RICOH GX200とバッテリーなどが共通なのがうれしいです。
箱から出して、RICOH GX200で使っていたバッテリーを挿入。早速記念の第1号の写真。
まずは1万回シャッターに挑戦です。
これでぼくもGRistかな?
EOS 50D (EFS 55-250mm f/4-5.6 IS) 朝のせりが谷公園 (Today’s Polaroid PoGo)
ここのところ、shioさんのコメントもいただき、測量野帳の話題が続きます。
自分で、いろいろと工夫しながら手帳を作って行くのはなかなか面白いものだと思います。
今、自分が使っている測量野帳の現在をまとめておきます。
・測量野帳(セ-Y3)SKETCH BOOK
・栞を付ける。http://ikechi.cocolog-nifty.com/ikechi/2008/11/post-820b.html
・カバー(ペンホルダーつき) 能率手帳 クレスト 新書サイズ
・スケジュール GLOIRE 2009 Monthly Block (栞を付ける)
・ペン PILOT HI-TEC-C coleto (0.5 ブルー、レッド、グリーン)
ペンは、三菱 PIN 03を使っていましたが、3色にすると3本手帳にささなくてはならず、少し煩わしかったので、coletoにしました。coletoは自分で好きな色をカスタマイズして、3色ペンにできるのがいいです。書き味も0.5だと、紙に書いていてのガリガリ感がなく、スムーズにペン先が動きます。何よりもペンが1本で足りるので携帯性が向上します。
ただ、coletoにすると、測量野帳の表紙に挟むとペン差しの部分が太いのでどうも落ち着きが悪いです。
そこで、考えたのが、ほぼ日手帳のような、ペンホルダーが付いているカバーです。
東急ハンズに行き、様々は手帳を見てきました。(手帳を見に行くというより手帳カバーを見に行ったんですね。)
そこで見つけたのが、「能率手帳 クレスト 新書サイズ」です。
その場で、手帳の中身を出し、自分の測量野帳につけて見ました。
「ジャストフィット」です。
本当は、測量野帳の渋味を出すためにこのままで使いたかったのですが、使っているうちに、角が傷んできたり、なんとなく表紙がベタベタした感じになったりして、カバーの必要性を感じていたのです。でも、第一の理由はペンホルダーです。
そして、カバーを付けたので、ゴムバンドは外しました。
これでしばらくの間使って行こうと思います。もちろん、必要に迫ってまたカスタマイズして行きます。
このBLOGで今、大変なことが起こっています。
このグラフはこのBLOGのアクセス数を表しているのですが、昨日の19時から一気にアクセス数が上がりはじめたのです。
一気に前日の4倍まで跳ね上がりました。
「一体、何が起きたのか?」
いろいろと、調べた結果、「PoGoな生活」のエントリーにアクセスが集中しているのがわかりました。
で、それはなぜか?
その原因は、先日のエントリー「GRistにshioさん登場」でも紹介させていただいたshioさんでした。
shioさんが、ご自分のBLOGに私の、「PoGoな生活」のエントリーを紹介してくれたのです。
1484-081202 Polaroid PoGo
このエントリーから、ぼくのBLOGにみなさんが訪れてきてくださったのでした。
BLOGを書いていると、やっぱり気になるのが、その日のアクセス数です。多ければ多いほどうれしくなります。
コメントが付けば、どきどきします。ますますうれしくなります。
shioさん効果です。感謝です。ありがとうございました。
もちろん、アクセス数が多くなることはうれしいです。でも、それに躍らされず、きちんと毎日のPhoto lifeを書き続けることがぼくにとっての1番の課題です。
アクセス数がまもなく40000を超えそうです。
みなさんからのコメント