GXR+A12 GRLENS f=33mm 1:2.5 MACRO
午前中、「さて、出かけようかな」と思って外を見ると雨。天気予報では晴れのはずだったのに…。
午後になると日が差してきたのでちょっと町田までお買い物に出かけました。
GXR+A12 GRLENS f=33mm 1:2.5 MACRO
つくしの芽が出ていました。道端も春本番です。
GXR+A12 GRLENS f=33mm 1:2.5 MACRO
GXR+A12 GRLENS f=33mm 1:2.5 MACRO
垣根から伸びてきているレンギョウの花。
このレンギョウの黄色を見ると春の暖かさを感じます。
Category Archives: RICOH GX200
いよいよ春本番(2)…GXRといっしょに
年末の買い物…白黒GXR
町田市民球場のイチョウ…黄葉
町田市民球場のイチョウが、今、黄葉をむかえています。
通年、ここのイチョウの木を撮り続けています。
今年も、また撮りにやってきました。
とにかく立派なイチョウの木です。
今は、外側(多分陽が良く当たるからでしょうか)の色が黄色く色づき、内側はまだ緑色を残していました。
午後3時ぐらいに行ったので、陽の光も柔らかくイチョウの葉も暖かく輝いていました。
気がつくと、一気に100枚以上を撮っていました。時間が経つのをすっかりと忘れています。
上ばかり見ていたので、すこし首が痛くなるのを覚えながら下を見ると…
柚子の香り
木枯らし1号、そして立冬…。
芹ヶ谷公園の黄葉が始まる…
市民球場まで野の花さんぽ
市民球場の銀杏
土曜日は1日曇り。写真を撮るにはちょっとという気候でしたが、久しぶりに市民球場まで歩きました。
ちょうど、イチョウの木には銀杏が…。
昨年、撮り損ねていたのでいい時期に来ました。
今年は夏の天気のせいか、黄葉があまり美しくありません。それとも、これから徐々に黄色くなっていくのでしょうか。
夏には緑色していた銀杏ですが今はすっかりこの通り。そろそろ収穫の時期ですね。
昨年はこんな感じでした。→「一枚、いちまい色づいてきています。」
じっとしていると、体が冷えてくるのが分かります。もう、そういう季節になってきたんですね。
RICOH GR DIGITAL II と RICOH GX200 のモニター
今更ながらに気がつきました。RICOH GR DIGITAL IIとRICOH GX200とのモニターの違いです。
RICOH GR DIGITAL IIは「2.7型 透過型アモルファスシリコンTFT液晶、約23万画素」
RICOH GX200は「2.7型 透過型アモルファスシリコンTFT液晶、約46万ドット」
モニターの性能で写真の写りを左右するわけではありません。
でも、解像度の大きい方がピントが合っているかどうか確認するのにより分かりやすくなります。
RICOH GR DIGITAL II (ムラサキカタバミ)
とくに、花を撮っているとき、きちんとピントがあっているか気になるところです。
マクロモードの時は、必ずモニターで確認をしながら撮ります。
RICOH GR DIGITAL Ⅲ を調べてみました。
「3.0型 透過型液晶、約92万ドット」です。
なんと、EOS 50D 並の解像度です。いいなぁ〜。
RICOH GR DIGITAL II と RICOH GX200
連休最後の日に野津田公園に行きました。
自宅から車で15分程度でしょうか。少し行くともう多摩市に入ります。
ばら広場では、ばらが見ごろになっていました。
ちょっと、RICOH GR DIGITAL IIとRICOH GX200で撮り比べをしてみました。双方ともに手持ちです。
RICOH GX200の方がやわらかく見えるのはピントが甘いからかもしれません。
どちらの写真がいいかは、ぼくには甲乙つけられません。どっちもいいです。
ただ、RICOH GX200の方が撮りやすかったです。
RICOH GX200をマクロモードにして、ズームをすれば、極端に花に近づかなくてもいいからです。そういう意味では、マクロ撮影では、RICOH GX200の方が使い勝手がいいです。
みなさんからのコメント