RICOH GX200
第5回目のAQUA-Suicaペンギンは「あつく」です。
「あつく」といえば、このペンギンは、ダイエットのためにヨガをやっているのでしょうか。
よくよく見ると、このペンギンのおなか周りもけっこう「あつい」です。
RICOH GX200
ペンギンですから、おなかが少し出ていてもおかしくありません。
RICOH GX200
でも、少し出すぎかな？
かく言う私も、人のことは （ペンギンのことは）言えません。
RICOH GX200
私も、あつくなったおなか周りを少しでもへこますために、これからは、ヨガペンギンを見習ってみようと思います。
でも、この「あつく」は情熱の「あつく」ですよね。きっと。
まぁ、ごかんべんを…。
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EOS 50D (EF24-105mm F4L IS USM)
江ノ電の長谷駅を下車し、高徳院方面を歩き、途中、左に曲がると長谷寺があります。
鎌倉に来ると必ずよるお寺の一つです。
緑に囲まれた長谷寺で、いろいろな植物を楽しませてもらいました。
途中、三人並んだお地蔵さんに会いました。3人とも、微笑んでいます。
ここでも、藤が満開です。
連休中ということもあり、多くの観光客の方々がきていました。
これはオオデマリ。コデマリを大きくしたような花です。でも、オオデマリはスイカズラ科、コデマリはバラ科だそうで、異なった植物です。
こちらが、コデマリ。双方とも花の付き方が手鞠に似ているためこのような名前になったそうです。
初夏を感じさせる日差しがまぶしいです。
RICOH GX200
第4回目のAQUA-Suicaペンギンは「ただしく」です。
この神聖なヨガポーズからかわいらしさを求めるのは酷かもしれません。
でも、アングルを変えると…
RICOH GX200
少しはかわいらしさが出てきた感じです。
RICOH GX200
いつも手を合わせ自分の重みを一点に集中させ、上を見上げて、今日もただしく歩みましょう。
今日も「ただしく！」。
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RICOH GX200
第二回目のポーズは「あかるく」です。
このSuicaペンギン、おしりの大きいぼくも、「うんとこしょ」っとがんばっている感じです。こんなにたいへんなことをやっていても、いつも心はあかるくもっていたいなという気持ちが伝わってきませんか。
「おっととと〜。でも、へこたれないよ。」
「どんなときでも、あかるくねっ。」
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RICOH GX200
From AQUA というミネラルウォーターを買うとSuicaペンギンヨガフィギュアがついてきます。
今回、ふとしたきっかけで全8種類を手に入れました。
Suicaペンギンが、ヨガのポーズをしています。正直に言って、このフィギュア、かわいくありません。Suicaペンギンはイラストの方がかわいいです。
そこで、今回このヨガペンギンをいかに、かわいく撮るかが、ぼくの遊びとなりました。
第一回目は「うるおしく」です。
RICOH GX200
「うるおしく」
一つひとつ言葉の意味を書いていこうと思ったのですが、この言葉、日本語に無い？のです。
「麗しい（うるわしい）」、「潤す（うるおす）＋しい（形容詞）？」…
ぼくのもっている国語辞典、全てを調べても載っていません。
よく分からない言葉です。
まぁ、想像するに「From AQUAを飲んで、のどを潤し、麗しい人になりましょう。」とでも、今のところは、解釈しておきましょう。
知っている方がいらっしゃったら教えてください。
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EOS 50D (EF24-105mm F4L IS USM)
5月2日、連休のなか日に鎌倉まで行ってきました。
今までに何度なく鎌倉には行きましたが、今回は江ノ電の鎌倉高校前の駅で降りて七里ヶ浜駅まで歩くのが大きな目的の一つでした。
いつもは通過駅ですが、今回はあえてここで下車します。というのも…、
この駅のプラットホームから見える風景をゆっくりと見たかったのです。
駅からは、一面の海が広がります。
そして、遠くには江ノ島が見えます。
電車を待つこともなく、ベンチでこの景色を眺めている方もいました。都会とは時間の流れが違います。
駅を降りると、すぐ右に踏切があります。
海を背景に走る江ノ電の写真が撮りたくて、電車が来るのを待ちます。
辺りには、同じようにカメラを持っている方も見受けられます。
そこへ、江ノ電が…。
ここから七里ヶ浜まで歩きます。
しばらくは、国道沿いの道を歩きます。
しばらくすると、江ノ電は国道から離れ、住宅街へと続く線路へ進みます。この辺りの江ノ電の線路は柵もなく、道路と平行して続いています。一歩間違えれば意図も簡単に線路の中に入れそうです。歩いていると、そこに江ノ電がゆっくりと走ってきました。
道路と線路際を歩いていたら絶対に電車にはねられそうです。
都会では、考えられない光景です。
ときおり、家からゴミ出しに出てきた人が、信号のない踏切を渡っている光景が何度となくありました。人家すれすれに走る江ノ電は、この町と江ノ電との付き合いを物語っているようです。
七里ヶ浜駅に着いたら、長谷駅までまた江ノ電に乗り、長谷寺、高徳院へと行く予定です。
(全て、RICHO GR DIGITAL II)
夜になるとかなりの人が集まってきていました。どこからか爆竹の鳴る音や、銅鑼の音が聞こえてきます。
店頭では、いろいろなまんじゅうが売られています。
天津甘栗は、「どうぞ、どうぞ」と一つ試食させてくれました。「こりゃ、ラッキー！」と思っていたら、歩いていると、こういう店が至る所にありました。この中華街を歩いていると、天津甘栗だけでおなかいっぱいになりそうです。
町全体がお祭りの夜店のようなノリで、夜が更けても、まだまだ活気にあふれる横浜中華街でした。
(全て、RICHO GR DIGITAL II)
中華街にはいろいろと不思議なものがあります。
ものめずらしさから、やたらに撮りまくりです。
唐辛子のキーフォルダー。たぶん魔除けでしょう。
横浜銀行も中華街仕様です。
建物一つひとつの屋根がお城のようになっていました。
RICHO GR DIGITAL Ⅱ
娘の高校入学祝いということで、義妹が家族を横浜中華街に誘ってくれました。
久しぶりの中華街は見るものすべてが新鮮です。あれも、これも写してしまいました。
中華料理の食材のほとんどがここで手に入るとのことです。
青島ビールに、
紹興酒。これも久しぶりに飲みました。
持って行ったデジカメはRICHO GR DIGITAL Ⅱ、ただ一つ。
写真の基本に戻って撮った感じでした。
みなさんからのコメント