RICOH Caplio GX100

最近では、散歩には欠かせない最高のお散歩カメラRICOH Caplio GX100です。

今日は近くの図書館までお散歩です。
そこで見つけた花壇には、ちょうどアリッサムの花が満開でした。

RICOH Caplio GX100はマクロ撮影が大得意。手前にピントを合わせたり、真ん中にピントを合わせたりと、いろいろと試しながら撮影してみました。

どの写真もぼけ具合が面白く、アリッサムの花のかわいさが伝わってきます。
EOS 40Dだったらカメラが大きいので三脚を使わないと上手く撮れません。こんな時、RICOH Caplio GX100はなんの苦もなくパシャパシャシャッターを押すことができます。

このゴールデンウィーク、GX100が活躍しそうです。

RICOH Caplio GX100

今、話題の歩数計を購入しました。いつものようにamazonをクリックしたのですが、それがなかなか面白かったです。
どうも人気商品らしく、いつも品切れ状態なのです。こまめにチェックしていたら、在庫１点あり、とのことで、迷わずクリックしました。

で、その後が面白かったのです。一気に価格が￥ 6,720 （税込）に値上がりました。
ぼくはというと、 ￥2,810で購入しました。amazon自体に在庫がなくなり、コレクター商品扱いとなったわけですが、倍以上の価格を付けている店って一体…。
でも、なんだがトクした気分です。

実を言うと、家族用にも色違いを購入しました。白と黒。ちょっぴり歩数計にしては大きいのですが、家族全員で、これから歩数計の旅にでます。
さて、この歩数計ですが、ウリが一歩一歩歩き全国を一周するというもの。各地を到着するたびにそこの地名と名産物が表示される仕組みになっています。このような地域情報が1258箇所収録されているとのことです。
どの都道府県からも出発できますが、ぼくはオーソドックスに東京都羽田から始めました。
そして、説明書で面白かったのが、以下の文です。
「マップコースは海岸沿いであるため内陸の栃木県、群馬県、長野県、山梨県、岐阜県、滋賀県、奈良県は選択の対象外となります。」
う〜ん。海なし県では、この商品は売れないだろうな。ちょっと、かわいそうな気がしてきます。

さて、この歩数計は日本一周を約18880kmで設定をしています。今回ぼくの一歩は60cmで設定しました。
ということは、日本一周ができるのは、約31466300歩。毎日20000歩,歩いたとして、約1574日。つまり、大ざっぱに言って４年半かかる計算になります。そこまで、飽きずに続けることができるかどうかは別にして、この歩数計、そこまでまともに壊れずに使えるかという方が心配です。

家の中で付けていて、今、ようやく40歩目です(^^)。

※偶然にも、いつも読ませているあべたかさんのブログにもこの歩数計を購入したという記事が載っていました。男40代、考えることは同じかな？！

(RICOH Caplio GX100)

職場の周りをちょっと回るだけでいろいろな写真を撮ることが出来ました。
ソメイヨシノの時期も終わり、今はこの八重桜が満開です。

これは、サクラソウの仲間だと思います。可憐な花をつけていました。

RICOH Caplio GX100はマクロ撮影が得意です。一眼レフとは違い、手軽にマクロ撮影ができます。

アジサイはこれからの季節。もう小さな蕾をつけています。

３月に撮ったウメはもう親指大の実。収穫はまだ先ですが、植物の成長の速さに驚かされます。

陽の光を浴びて、新緑の輝く季節の到来です。

RICOH Caplio GX100

ここのところ雨が多い日が続いていましたけれど、今日は、昨日までの雨が朝方まで残りはしたのもの、午前中は晴天となり、五月晴れを思わすような清々しい陽の光となりました。

職場の花壇では今、チューリップが満開です。
チューリップの色と空の青さが何とも言えない春らしさを感じさせてくれます。

これはリンゴの花だそうです。残念ながら、暖かすぎて実がならないのだそうです。このピンクがかった白色が清純さを感じさせてくれます。見ているだけで、気持ちをすっとさせてくれます。

花の季節です。