(全て、RICHO GR DIGITAL II)
夜になるとかなりの人が集まってきていました。どこからか爆竹の鳴る音や、銅鑼の音が聞こえてきます。
店頭では、いろいろなまんじゅうが売られています。
天津甘栗は、「どうぞ、どうぞ」と一つ試食させてくれました。「こりゃ、ラッキー！」と思っていたら、歩いていると、こういう店が至る所にありました。この中華街を歩いていると、天津甘栗だけでおなかいっぱいになりそうです。
町全体がお祭りの夜店のようなノリで、夜が更けても、まだまだ活気にあふれる横浜中華街でした。
みやけんさんと同時期に横浜特集
楽しませてもらっています
中華街は、異文化ですね
待ちの喧噪と熱気が伝わってきます
おまんじゅうがおいしそう〜
横浜特集というわけではないのですが。次からのエントリーも実を言うと神奈川だったりして…。
中華街、あの赤を基調とした町並みはやっぱり異国の世界でした。
置いてあるものもわけの分からないものも多くて…。
横浜特集というわけではないのですが。次からのエントリーも実を言うと神奈川だったりして…。
中華街、あの赤を基調とした町並みはやっぱり異国の世界でした。
置いてあるものもわけの分からないものも多くて…。
ようこそ横浜へ。
夜の中華街、連休中ということもあって賑わってますね。
食事の後、ほろ酔い気分で、夜風に当たりながら街を歩くのがまた楽しいです。
中華まんを売る声、甘栗を勧める声、写真を通して伝わってきます。
夜の撮影でも、綺麗にとれていますね。
鮮やかな赤が印象的です。
次のエントリー楽しみにしています。
見るもの、聞くもの、全部が新鮮な横浜中華街でした。
横浜は、僕にとっては近そうで遠い場所です。たぶん、我が家から行くと新宿と対して変わらない距離なんですけれどね。
この時期、夜風も気持ちよく、横浜中華街を堪能させていただきました。
まだまだ中華街は初心者です。今度、機会があったらご案内くださいませ。