公園の花壇には新しい花の苗が植え付けられていました。
こういう被写体にはRICOH GR DIGITAL IIやRICOH GX200が活躍します。
これから冬を越して、春になるとたくさんの花で楽しませてくれるでしょう。
カメラをぐっと花壇の地面に近づけての接写です。EOS 50D ではこうはいけません。
トラックバック企画「☆キラキラ☆」に参加。
先程、amazonから届きました。RICOH GR DIGITAL IIです。最近は随分と値段がこなれてきました。
“RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII” (リコー)
RICOH GX200とバッテリーなどが共通なのがうれしいです。
箱から出して、RICOH GX200で使っていたバッテリーを挿入。早速記念の第1号の写真。
まずは1万回シャッターに挑戦です。
これでぼくもGRistかな?
このBLOGで今、大変なことが起こっています。
このグラフはこのBLOGのアクセス数を表しているのですが、昨日の19時から一気にアクセス数が上がりはじめたのです。
一気に前日の4倍まで跳ね上がりました。
「一体、何が起きたのか?」
いろいろと、調べた結果、「PoGoな生活」のエントリーにアクセスが集中しているのがわかりました。
で、それはなぜか?
その原因は、先日のエントリー「GRistにshioさん登場」でも紹介させていただいたshioさんでした。
shioさんが、ご自分のBLOGに私の、「PoGoな生活」のエントリーを紹介してくれたのです。
1484-081202 Polaroid PoGo
このエントリーから、ぼくのBLOGにみなさんが訪れてきてくださったのでした。
BLOGを書いていると、やっぱり気になるのが、その日のアクセス数です。多ければ多いほどうれしくなります。
コメントが付けば、どきどきします。ますますうれしくなります。
shioさん効果です。感謝です。ありがとうございました。
もちろん、アクセス数が多くなることはうれしいです。でも、それに躍らされず、きちんと毎日のPhoto lifeを書き続けることがぼくにとっての1番の課題です。
アクセス数がまもなく40000を超えそうです。
せっかく使いはじめた測量野帳です。今度は月カレンダーを付けることにしました。
やり方は簡単です。 Mac の iCalを使いました。
印刷の用紙設定がポイントで、用紙サイズを「ハガキ」で設定します。
あとは、普通紙にプリントします。
大きさを測量野帳の大きさに合わせてカッターで大きさを調整します。
測量野帳は1ページ目が方眼になっていないので、そこにカレンダーを貼ります。
これで、出来上がりです。
貼る時にはポストイットのスティックのりを使います。
これで貼ると、全ての紙がポストイットに変身します。 測量野帳が月の途中でいっぱいになっても、このカレンダーをはがして新しい測量野帳に貼ればいいのです。
MITSUBISH PIN-103の赤、黒、青を使いはじめて、このペンが測量野帳にフィットしていることを実感しています。
測量野帳はその表紙が固い厚紙でできていることがメリットの一つです。そこに3本のペンをさして持ち歩いています。
ただ、3本となると、ちょっとぶらぶら気味。そこで、ゴムバンドを付けてみました。
用意するもの。
1)千枚通し 2)はさみ 3)カラーゴム 4)測量野帳です。
まずはじめに、千枚通しで測量野帳の裏表の中央あたりに、1cm程度の間隔をとって2箇所に穴をあけます。
次に、ゴムを次の写真の長さくらいに切ります。
最後に、結びます。これで完成です。
くるっと回して、
でき上がって、困ったことが一点。これでは、裏の結び目が最後のページが近づくほど邪魔になり、書きづらくなってしまいます。
そこで、改良版。
ノートの縦の辺、中央部分に2つ穴を開けます。以下のような感じです。
ここにゴムヒモを通して結びます。
これだと、ノートも最後のページまで邪魔になりません。
ペンもしっかりゴムでホールドされ、ゴムヒモがワンポイントとなり、カッコよくなった測量野帳です。
完成まで、5分程度です。
みなさんからのコメント