春一番が昨日関東地方を吹き荒し、ようやく春の兆しが見えはじめてきました。
でも、春を感じさせてくれるのは季節だけではありません。ほぼ日手帳もまたその一つです。
ほぼ日手帳2008springは昨年から使っています。今年も2月に発売され早速購入しました。
今まで手帳選びには苦労していましたが、もうこれで決定です。使っていて楽しくなってきます。
毎日書くというのではないのですが、開いたページには何か他のことを書いたり、何かを貼り付けたりしています。これが結構楽しいんですよね。自分だけの本が出来てくる感じです。
毎年新しく発行されるごとに今年はどんなカバーを選ぼうかと楽しい悩みが起きますが、今年選んだのは「プリント・ブルーのギンガム」です。派手すぎず、ちょっと遊び心をそそらせるこのデザインがお気に入りです。3月から書き始められますが、それまでは今年のほぼ日手帳を大切にしてあげようと思っています。
4月からよろしくお願いしますね。
ほぼ日手帳2008Springいいですねぇ。
今回はカバーに斬新さを感じさせますね。
それこそカチカチの手帳らしさってのがなくなっていくというか。。。
僕は最初に1月始まりを買ってしまったので、
今も継続して1月始まりです。
でも、新しい年度に新しい手帳というのも魅力的ですね。
どうも、です。
ほぼ日手帳は手帳であって手帳でない感じがします。
手帳というと、予定表を書き込んでその予定通りに行うというなんだかキッチリ感がしてしまいます。
でも、ほぼ日手帳の場合は、別に毎日書かなくてもいいよ、気が向いたら書こうねってやさしく呼びかけてくれます。
1月始まりも実を言うと魅力を感じています。新年最初の1ページを書く、新鮮な気持ちが大好きです。
ikechiさんの柄は、実は迷った中の一つ
そしてさんざん迷った末に決めたのはこれ
http://wwjd.seesaa.net/article/83617559.html
1か月後には使う新しい手帳へのわくわく感と、この一年間お世話になった今の手帳への愛情と、今は複雑な時期ですね
(一番シアワセな時かも…)
この1か月は、今の手帳をしっかりと使いきってあげようと思います
Kさん。あぶなくニアミスをするところでしたね。
ぼくもKさんのカバーを当初は考えていたのですが、いざ注文をする段階で、コロッと気が変わり、このカバーとなりました。
あと1ヶ月ですね。今年度の手帳とさよならして、新しい手帳が使えるのは。さびしいような、うれしいような。