GXRを使っていると、一つのSDカードにA12 50mm、A12 28mm、P10で撮った写真が混在することになります。
iMacにその写真にAperture 3を使って写真データを送ります。
そうすると、一つのプロジェクトに3種類のレンズで撮ったデータが混在することになります。
そうすると、どの写真をどのレンズで撮影したのががよく分からなくなります。
そこで、スマートアルバムを作ります。
たとえば、RICOH GXR A12 28mmでしたら、検索条件に
EXIF カメラ機種 GXR A12
EXIF 焦点距離 18.3
とします。
こうすると、Aperture 3に管理されている写真の中から、一気に28mmで撮影した写真が集まってくるのです。
今回は、
RICOH GXR A12 28mm
RICOH GXR A12 50mm
RICOH GXR P10
RICOH GR DIGITAL 3
の4つのスマートアルバムを作りました。
(以上、shiologyのshioさんからtwitterで教えていただきました。ありがとうございました。)
iTunesでもおなじみのスマートアルバム機能は、いいですよね!
私もカメラ機種や焦点距離でアルバムを使っていますが、
これは便利ですね〜。
スマートアルバムはMacの十八番ですよね。
とっても便利。いろいろなところで活躍しています。