Macのblogエディターをいろいろと探していたのですが、現状はMarsEdit 3が一番使いやすいです。
試用期間が30日あったので試してみたのですが、すぐに気に入って、シェアウエアの登録をしました。
さて、MarsEditの決め手は、flickrから写真のリンクを張る時にhtmlのコードをペーストしたら、きちんとリンク先の写真が見えることです。
これさえ出来れば十分満足です。MacにMarsEditとsafariのウインドウを開けて、flickrの写真をみながらリンクをペーストしていけばいいわけです。気をつけることは、htmlのコードをペーストする時に、普通にペーストをするのではなく、Edit>Paste HTML Sourceを選ぶことです。ショートカットは、control+command+vとなります。
このことに気がついたらもう、blogエディターはMarsEdit 3しか考えられなくなってしまいました。
決め手のもう一点は、こまめにバージョンアップをしていることです。
以前、blogエディターはectoを使っていたのですが、どうもこのソフトはバージョンアップが止まってしまったみたいです。
そうなると、今までの不具合をそのまま使わなくてはなりません。不安定なまま使うのはやっぱりいやなものです。
そこにいくと、 このMarsEditはこまめに丁寧にバグをつぶし機能のアップさせてきています。
今後の機能の要望としては、2つです。
1.flickrの写真サイズをMedium 640も選択できるようにしてもらいたい。
2.記事を投稿したら、twitterにも連動させる。
です。そんなに大きな要望ではないと思いますが、これができればもう十二分です。
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