ここは田園都市線「つきみ野駅」。駅を出ると前に丹沢山系、真ん中に富士山がちょこっと頭をのぞかせています。
いそがしい年の瀬に富士山を見ることが出来てうれしくなりました。
歩いて5分くらいのところに、
生鮮市場があります。ここで、年末年始の食材を調達します。
お魚がたくさんあって、これで年越し準備も万全です。
ここは田園都市線「つきみ野駅」。駅を出ると前に丹沢山系、真ん中に富士山がちょこっと頭をのぞかせています。
いそがしい年の瀬に富士山を見ることが出来てうれしくなりました。
歩いて5分くらいのところに、
生鮮市場があります。ここで、年末年始の食材を調達します。
お魚がたくさんあって、これで年越し準備も万全です。
今回、銀座に来たのはApple Storeが目的です。
最近になって連れ合いが、「iPhone4のホームボタンの挙動がおかしい」と言ってきました。確かにホームボタンを1回押しても反応しなかったり、2回押しても下の常駐appが見えなかったりとどうも変です。今年のお正月に購入したので1年の保証もあと数日しかありません。
そこで、Apple Store 銀座のGenius Barに予約を入れ、今日となったのでした。
エレベーターで4階まで上がると、待ちかまえていたかのように、店員の方が近寄ってきて、「どのようなご用ですか」と尋ねてきます。
予約のメールを私のiPhone4で見せて、連れ合いのiPhone4のホームボタンの話をしました。店員にそれを見せると、「確かにおかしい」とのこと。
「ホームボタンは修理が出来ないので、新しいものと交換です 。バックアップはとってありますか」
「はい。」と、返事。(ホッ…。)
ここで、「どうも、娘のもおかしいのですが、ただ、うまくいく時とうまくいかない時がありまして…。」
と娘のiPhone4も見せると、ちょっといじって、
「 では、これも交換しますね。バックアップはとってありますか。」。
「ハイ。」と元気よく返事。(ヨカッタ!)
といったかんじで、無事、2台のiPhone4がその場でお取り換えとなりました。1台におよそ15分。2台で30分程度の時間ですみました。
さて、今回、このApple Store 銀座のGenius Barを連れ合いにコーディネートしたご褒美として、Apple Storeの2階で、
Apple Store限定製品 PORTER iPod/iPhone ポーチ(オレンジ)をプレゼントしてくれました。
これで、三者三様WIN,WIN,WINとなりました。
補足情報:交換は本体のみです。アダプター、接続ケーブル、イヤホンは必要ありませんでした。また、保証期間はどうもSIMカードで分かるようです。
保証書のたぐいも必要ありませんでした。
本体交換から90日の保証がつきました。年明けすぐに保証が切れるので、実質90日弱の保証期間が伸びたことになります。
みなさんも、一年保証が切れる直前に、一度、ご自分のiPhoneの挙動を確認したらいかがでしょうか。
銀座線、銀座駅A9出口を出ると、そこには三愛ドリームセンターがあります。この8,9階にリコーフォトギャラリー RING CUBEがあります。
全体を撮るとこんな感じに写ります。
どうも、写真の中心に全体が曲がってきます。ここで、shiologyのshioさんに教えていただいた「2541-111027 「擬似シフト写真」で遊ぼう」の手法を使って撮ってみました。
高いものを撮る時、カメラを上に向けて撮ります。そうすると、上の写真のように中心にすぼまってきます。
カメラは水平のままにしてシャッターを切ります。すると、当然、写った写真の下半分はこの時は道路ばかり…。
そこで、必要のないと思われるところを切り取ります。
まっすぐ。気持ちがいいです。
こんな写真が撮れるのも、RICOH GR DIGITAL IVにアオリ方向の水準器がついたから。なんて便利なんだろう。
銀座 木村屋 總本店でお茶をしました。ここはあんぱんの発祥のお店。
せっかくだからあんぱんのセットをたのみました。
左が「酒種 桜」で八重桜の花の塩漬けが真ん中に入っているこしあん、そして右が「酒種 小倉」のつぶあんです。
「酒種 桜」は八重桜の塩漬けのしょっぱさとあんの甘さのバランスが絶妙でした。また、それを包むパンもしっかりこしがあります。
写真は「酒種 小倉」あずきの味がそのまま味わえるあんぱんです。
どちらも素晴らしい。
エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、
その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。
(イザヤ書第11章1節〜2節)
毎年楽しみにしていた玉川学園のツリーは今年はお休み。駅前の花壇のイルミネーションもなく、街頭の明かり以外は真っ暗でした。
でも、人の手で作られた光はなくとも、私たちには、今宵、イエス様という希望の光をいただくことができたのです。
RICOH GR DIGITAL IVを手にしてから、早速GR DIGITAL IVのファームウェアがバージョンアップしました。
新しいファームウェアはV 1.17です。
アップデートの内容は以下の通り。
・フラッシュをAUTOに設定した際の逆光時の発光条件を見直しました。
・外部AF測距表示のフォーカスバーが表示された状態で、シャッター半押しでフォーカスロックすると、フォーカスバーもその位置で停止するようにしました。
・P/A/Sモードで手ブレ補正ONの設定で、シャッタースピードが1秒より遅くなると手ブレ補正をOFFにして撮影されるようになりました。
・ハイコントラスト白黒撮影で画像上部に黒い筋が入る場合があり、入らないように修正しました。
確か、RICOH GR DIGITAL lllまでは、GRの本体のボタンのコンビネーションでファームウェア画面を出していたと思いますが、RICOH GR DIGITAL IVからは、セットアップ画面からファームウェアが出来るようになりました。便利です。
GRを手にしてはじめにしたことは次の3点。
①液晶モニターにフィルムを貼る。前のRICOH GR DIGITAL lllのものを転用しました。
②写真データの通し番号をR0010001 からR4010001に変更する。GRで写真を撮って、カードをコンピュータにマウントし、その中に入っている写真データの名前の数字を変更すると、次回からはその通し番号順としてくれます。以前使っていたRICOH GR DIGITAL lllは R3010001にしています。こうすることでFlickr上でRICOH GR DIGITAL lllで撮ったか、RICOH GR DIGITAL IVで撮ったかが一目瞭然となります。本体のmenu→セットアップ→カード連続No.→ON。
③アンカーストラップをつける 。
これをつけることでホールド感が一気に上がります。
みなさんからのコメント