今日は天気も良くなり、Caplio GX100を持って近くの公園に行ってきました。天気予報では最高気温が25℃位まで上がると言っていましたが、確かに初夏の太陽でした。
まず、nimbusさんとのお約束のCOOLPIX3200との比較です。
COOLPIX3200
どうも、緑色が強い感じがします。画質は全体的にシャキって感じです。
Caplio GX100
マクロがうまく効いているみたいです。花にしっかりピントあっています。
COOLPIX3200
Caplio GX100
どちらも同じ場所から撮ったものです。広角の威力がそのまま出ていますね。そしてCOOLPIX3200は緑がはっきりでています。どちらがいいかは好みの問題でしょう。
公園にはいろいろな植物があって、写真を撮るのに飽きません。
何といっても、カメラを構えていても全然恥ずかしくない。町中でカメラを構えるにはちょっと勇気が必要です。
自分で、こんな写真が撮れるなんて少し不思議です。
休みの時は、家に閉じこもりがちなのですが、このCaplio GX100を持ってからは、一気にアウトドア派になりそうです。
今回、Caplio GX100で気に入ったところは、「液晶ビューファインダー」です。植物を写す時など、液晶ビューファインダーをチルトにして撮ると、体を低くしなくても上からのぞきながら撮れるんですね。優れものです。
さて、まだまだたくさん紹介したいのですが、よろしければ、残りはflickrでどうぞ。
Caplio GX100を持って公園へ
Posted by candid
on 2007年5月2日
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