どうも、連休に入り体調が今一つです。気持ちが抜けたのか今日はどもう熱っぽい一日でした。
そんな中、家にあるものを選んではCaplio GX100で撮りながら、使い方を覚えています。
Caplio GX100では画像設定に白黒、セピアなどを選ぶことができます。
今回はこの中から白黒を選んで撮影しました。カラーの時代に白黒とは、と思われがちですが、この何とも言えないレトロ感が写真の味を妙に醸し出している感じです。
白黒スクエアはなんとなくかっこいい感じで、カラーにない味が出ています。
先日British Hillsに仕事で行ってきました。ちょうど結婚式を行っていて、イギリス式の結婚式を偶然観ることができました。背の異様に大きい男性がこの人形のような民族衣装をまとい、バグパイプを吹きながら新郎新婦の入場です。
日本ではなかなか観ることのできない光景で、何だか得した気分でした。
そうそう、この人形はBritish Hillsのお土産屋さんで買いました。
白黒スクエア
Posted by candid
on 2007年5月1日
知らないうちに、こんな素敵な写真ブログをつくっているなんて!
いずれも芸術系の写真ばかりですね。
とても素敵です。
特にドトールコーヒーなんか、単なるスナップ写真を越えた感じにとれるのですね。
すごいなぁ……。
あべかたさん、いらっしゃいませ。
ひょんなことからCaplio GX100を手にしてしまいました。
このカメラ、とっても面白いですよ。手にするだけで、どんどん写真を撮りたくなってしまいます。
また、ぼくのような素人が使っても、それなりの写真が撮れるんですね。これがうれしいです。
日常目にしている風景が、カメラを通して写真に写し出すとまた、違った風景を見ることができます。
これが、楽しいのかな。