今日は、朝から所用で吉祥寺に行きました。もちろん、Caplio GX100を連れて…。
ここのところ、毎月3回程度、この吉祥寺に来ています。約束の時間が10時なので、いつも、少し早めの9時過ぎに吉祥寺に行き、近くのDOUTORでコーヒーを飲んで、一息つけています。
さて、所用先の方から連休のお土産を頂き、早速写真を撮らせていただきました。
岐阜県からのお土産で、登り鮎というお菓子です。
鮎の形をした、カステラの中に求肥(ぎゅうひ←こう書くのですね)が入っています。サクサクと一尾、頂きました。緑茶に妙に合いそうな和菓子です。
岐阜には僕はこの方縁がないのですが、長良川、下呂温泉など、一度行ってみたいところです。(関係ない話ですが、下呂といえば、中呂、上呂という地区があるそうです。)
Caplio GX100 in Kichijouji
Posted by candid
on 2007年5月5日
吉祥寺にいらっしゃる時はご一報を!って平日は、来ないか。。。
お久しぶりです。お元気してますか。
吉祥寺に行くと、何しているかなぁ〜、なんてつい思っちゃいます。だいたい行く日は土曜日か日曜日なんですね。週末はご実家ですか?
きれいに写真をとっていただいて、ありがとうございました。岐阜からえっちらおっちら運んだかいがありました。
運んだ本人なのに「ぎゅうひ」という漢字を初めて知り、旧岐阜県民なのに「中呂、上呂」という地域があることも、初めて知りました。勉強になりました……。
めがねのぶたさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
「登り鮎」は初体験だったのでうれしかったです。ついでに、そのお店のホームページまで探してしまいました。
—新辞林より
ぎゅうひ 【求肥】
こねた白玉粉を蒸し,砂糖・水飴を加え,火にかけて練りかためた菓子。柔らかく弾力がある。求肥飴。求肥糖。〔もと「牛皮」とも書いた〕
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もともとは、牛皮と書いたようです。
※また、いろいろなところにコメントしてくださいね。