今日から仕事が始まりました。職場にもCaplio GX100とともに…。
通勤の荷物がCaplio GX100分重くなったのですが、このわずかな重さを体に感じながらの出勤は心を浮かせるものがあります。
以前、COOLPIX3200を持っていたのですが、その時には、そんなふうに考えたことはありませんでした。
振り返ってみると、COOLPIX3200(というか、デジカメは)、記録の写真を撮るものであって、楽しみながら撮るものとは全く考えていなかったからだと思います。
でも、今、こうしてCaplio GX100を持ってみると、心がはずんでくるんですね。
なんだか、楽しいんです。
今、木の緑を撮りたい。そんなことに夢中になっています。
Caplio GX100な生活
Posted by candid
on 2007年5月7日
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