British Hillsに行って、いろいろなアクティビティーに参加してきました。
スコーンづくりはその中の一つ。
さっそく、いただいたレシピをもとにスコーンづくりに挑戦です。
材料は、
225g of flour
1 teaspoon of baking powder
A pinch of salt
30g of sugar
40g of butter at room temperature
50g of dried fruit or nuts
125ml of milk
となります。
台所を物色すると、レーズンとカシューナッツがあったので、今回はこれを使いました。
小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩、バターを入れ、指先を使いながら、バターをなじませます。
こんな感じです。
レーズンとナッツを入れ軽くまぜ、牛乳を入れます。
ナイフを使い、全体がなじむまでこねます。(この時、ナイフで切ってはだめで、ナイフの腹の部分を押し付けてこねるのがコツと言っていました。)
打ち粉をして、形を整えます。
そして、包丁で六等分に切ります。
オーブンは予熱を200℃。15〜20分程度焼き上げます。
今日の朝食の出来上がりです。
うん、美味しい。
中に入れるものを工夫してみると、また違った味わいが楽しめるでしょう。
また、何も入れないで、ジャムをつけて食べるのもいいと思います。
Caplio GX100 in British Hills(番外編・スコーンづくり)
Posted by candid
on 2007年5月27日
ちょっと見ないうちにこんなにアップされているとは思いませんでした
わたしはというと、日曜日なのに池袋へ仕事…
帰宅後、とてもきれいな写真の連続にすっかり癒されました
スコーンもさっそく作ってみるところがすごいですね
わたし自身は、あまりスコーンは得意ではないのですが、中にいろいろ入れたりするとまた感じがちがうのでしょう
撮影旅行おつかれさまでした
(仕事をまったく感じさせない写真でした)
思い立ったがなんとやらで…。
小出しはどうも性に合いませんね。
スコーンづくりはすっかりはまってしまって、今日のお昼も作ってしまいました。仕込みから焼き上がりまで正味40分程度でしょうか。手軽にできて、なおかつ美味しい。わが家の定番になると思います。
仕事色を出さないのがまた一苦労でした(^^)。このブログを知らない人が見たら、何をしにBritish Hillsに行ったのか分からないだろうなぁ。
スコーンは油を使わないところがいいところですね
ドーナツのようになると、大がかりですし、カロリーも気になります
>このブログを知らない人が見たら、何をしにBritish Hillsに行ったのか分からないだろうなぁ。
確かに、写真からはまったくわかりませんね
どうみても優雅な海外の個人旅行のようにしか見えません
本当は違うんですよね?
>カロリーも気になります
バターが入っていますので、それなりのカロリーはあると思います。まぁ、ドーナッツとはそのカロリー量も相当違うとは思いますけどね。
>本当は違うんですよね?
はい!(きっぱり)
結構、ハードな2泊3日でしたよ。
明日から現実が待っていると思うとまたため息が出ます…。