EOS 50D (EFS 55-250mm f/4-5.6 IS)
Polaroid PoGoを持って、初めての散歩に行きました。
(EOS 50D TAMRON DiⅡ SP AF17-50mm F/2.8 XR LD ASPHERICAL(IF))
いつもの公園です。
EOS 50D (EFS 55-250mm f/4-5.6 IS)
やっぱり今年の紅葉はどうもいけません。色づきが鈍いというか、くすんでいます。
EOS 50D (EFS 55-250mm f/4-5.6 IS)
そしてPolaroid PoGoの出番です。
EOS 50DとPolaroid PoGoをUSBで接続します。
「これいいな」と、思った写真をプリントします。
プリントしたものは、測量野帳に張ります。Polaroid PoGoの写真は裏面がシールになっているのでどこにでも張ることができます。
そして、写真日記を書きます。今までは、家に帰ってからプリンターで写真を印刷し、それから、書いていましたが、今日からはリアルタイムで書くことができます。その場で書いていると何だか臨場感が出てきます。デジタルとアナログの融合(^^)。すごく贅沢な楽しみをしている雰囲気です。
EOS 50D (EFS 55-250mm f/4-5.6 IS)
写真日記を書いていると、前に親子連れが来て、木の葉で遊んでいます。とてもほほ笑ましかったので、何枚か写真に撮りました。その中から1枚を選んでまたPolaroid PoGoで印刷しました。帰りがけ、その親子に声をかけ、「どうぞ、とてもほほ笑ましかったので撮っちゃいました。どうぞこれ。」と言って写真をプレゼント。とても喜んで受け取ってもらえました。
モバイルプリンタ PoGo の本領発揮というところですね
出先でプリント…のみならず、見ず知らずの人にあげて感謝されるという新手の使用法まで…
測量野帳とのリンクもしっかりと押さえていて、早くもひとつの完成モデルかもしれませんね
う〜ん PoGo いいかも
写真は自分で撮るのもいいけれど、やっぱりそれをもらうとまたうれしいものだと思います。
ちょっと照れながら、渡してきました。向こうの方にも喜んでいただき、ホッとした感じです。
測量野帳のいいところはシンプルさ、厚手の表紙、そして薄さ、軽さ…。いろいろとありますが、総合して携帯しやすいのがいいです。
「測量野帳+Polaroid PoGo」
いろいろな可能性を秘めていそうです。